VAULT=シェルターみたい。このゲームの設定にはメガテン２を連想した。 Nard Rageとかブラックジョークなネタあり。 ところどころに政府広報みたいな文書が載ってる。 nuka-coraの名前にちょっと笑った。 マニュアルだけ見てもしょうがないんですが…。

エピック特技とか実装されてんのね〜。 さらにレベルキャップが２０から３０になった。…だから何だ。 結局俺はNWN2プレイ再開出来ていないのだ…。

分厚い。 それが最初の印象。世界設定はあんまし…。各話の構成とか声優のインタビューとか製作現場の話とかそんなんばっか。世界地図を見てアフリカとかアジアあたりの国が独立してるので帝国主義を経験してない世界なのかなとそこらへんだけ気になった。

ソフトに付いてくる小冊子。この本からいろいろ学んだ。 主に包囲殲滅戦術とか。 第一次大戦みたいに全戦線に均等に配備するのは兵力の無駄遣いとし、局地的に部隊を集中的に配備せよと諭している。 突破口を作るための回廊を作ることが包囲の第一歩なのだ。…

HoI3の攻略本。だが文字通り単なるデータ本。 データが整理されてるのはいいんだが…。 知りたいイベントの条件が載ってないし…。 それに所詮日本語版だけの本だし、MOD入れたら意味はないわけで…。 わざわざ買う意味なし。

なんだろこの話…。民話っぽいけど。 どっかの男爵を惑わす女たちがいてその男爵夫人が女たちに真の姿を晒させるローブを着せたらハーピーでした、って話？ ノクタル・アってのはノクターナルと同一の存在である、と書かれてる。

買うんじゃなかった…。 「我慢できないママ」だけはまだいいけどね。 すでに見たことあるのが多いし…。

帝国本拠地シロディールの歴史。 聖モス教団のことが書いてある。絹に神様が宿ると思っている連中らしい…。 アカヴィリの文化を取り入れて軍事力が上がったとか…。 また、東部（ニベネイ）と西部（コロヴィア）で文化が違うことも。 タイバーの生い立ちも書…

ハーレム漫画。成年マークついてないからたいしてえろくないんだけど、上野くんを取り巻く女の子たちは可愛らしい。

ゲームやらないのにマニュアルだけ読むとかむなしい… 魔法の要素は無いようだ。 六王国っていうのがあってそこの領主たちに仕えるような感じ？ で自前の傭兵部隊管理する感じか。ちょっとワクワクするけどオブリで手一杯だぁ

ペンギンセレブで連載してたNTR話が載ってたのでつい買ってしまった。 「おみっとさん」…おみっとさん破った後の千恵子先生がヤンデレ化してたので良かったです。効果が切れたら元に戻るってんじゃなくて相思相愛になっちゃうってのがミソか？ 「サトミ☆サト…

「身中の虫」…抜け荷のメモの漢文が実は清国語で日本人には意味不明の漢文だった…というネタが良い。奉行所の良いところも見られていい話だと思う。 「因果の屏風」…江戸時代でもこういう詐欺あったんだなーと思わせる話。土佐家に鑑定してもらえるあたり、…

読んでみた。最初の話に出てくる坊さんがいい味出してるなー。 「寒山・拾得」に出てきた茶道具を包む布が値打ちものになるとは知らなかった。この人ネタの目のつけどころがいいなぁ。ほんとに。 東辻家…ってぐぐったら賀茂氏のところに出てくるんだが…これ…

蒼山哲って人の漫画がえろかったのでVol4も買ってみた。 「秘蜜のサイン」 しかし、今回は。 今回は娘の番。 俺は母親にしか興味無いんじゃぁ〜。 親父とくっついてるってのはNTRぽくてちょっと良いかと思ってしまったが。 なんか４P乱交フラグとか立ってね…

なんか女伯爵と冒険者が協力してドワーフのところへ行ってエボニーを探す。 途中でドワーフ語が出てくるがわかわからんね。 宝物は手に入れそこなったはずだったがなぜか女伯爵はFool's Ebonyをしっかりと袋の中に入れていた。どうやって手に入れたのか謎。 …

今でも続いてるギャグ漫画の文庫版。なんとなく懐かしくなって図書館にあったので借りてきた。私が一番最初にパタリロを見たのは単行本５巻目のスターダスト計画だった。そのギャグに大うけしてしまい、学生のころまで３６巻ぐらいまでは買ってた。（マライ…

貧乏公卿に仕える公家侍が色んな事件を解決していく…というような構成の話。ついでに言うと、この侍は日野西家に伝わる名刀粟田口久国の守役でもあった。公家も宝を守るためにそういう役職が必要だった…のかな。緊張感の無い日野西家の娘の薫子と親父殿がか…

この世界のネタバラシ。モルゴースがやったことが事実だとするとホンマモンのキチガいになってしまうんだが…いいのか。しかし、レイチェルとウィリアム結婚してたのか。アルバート登場。髭生やしてる。エリオットがGJな感じ。ディックはアルの秘書役？ なん…

読み終わった。 世界設定はSW世界史年表があるけどそれ以外はあまり…。 もっと細かいデータが欲しいなー。扶桑皇国とかブリタニアの元首は、誰かとかGDPとか。本だとおっぱい丸見えなのね…まあ別にそうじゃなくてもよかったんですが…。（でもリーネはえろい…

値段が安いのか高いのかよくわからない。モルゴースは相変わらず。ライナスがアルの手紙を朗読するところが傑作。ロレンスの「オヤジに−−」って台詞が伏線になってる。…うーん、とくに感想が思いつかないぜ。正直フィオナどうでもいいんだよなぁ…。 ロウラン…

Undertheroseの十数年？の話。書かれたのはこっちが先だけど。伯爵の死後、フィオナともう二人の庶子はロウランド家に引き取られる。ライナスがまるっきり別人で驚いた。ときどき本性が出るけど。でも牧師になるという夢は果たしているようだ。ウィリアムと…

伯爵が作り上げたいびつな楽園は自身の出奔で揺らいでいる。主人がいない家というのはこうも脆いものなのか。そしてアンナは狂気へ陥ってゆく。リストラで使用人の負担が増えるところなんか今の日本の企業とだぶって見える。侍女と女中の立場の違いも見えて…

この巻から屋敷に変動が訪れます。ブレナンが女主人として機能を果たしているのを見て焦ったのか？ 居場所が無くなっていくアンナはスタンリーを追い出そうとします。伯爵はローズへの愛情を告白。「わたしたちはわきまえていました」って、それならフィオナ…

双子はかわいいけどまあどうでもいいです。グレン家とロウランド家の子供の交流？面白いですね。ライナス出てくるの最後だけ…ライナス分が足りませんよ。そしてキング侯爵家が没落した理由が明らかに。アーサーの幼い頃、大家族だったころのロウランド伯爵家…

正餐会ってけっこう長いのねー。客人が長い間滞在するとかよくわからん慣習だと思った。そしてライナスのファッションにまで詳しいという超人っぷり…。なんだかウィリアムとブレナンが乳繰り合ってますがそんなのどうでもいいのです。ライナス萌え。そして正…

まだロウランドの屋敷のことがよくわかっていないブレナンはライナスと出会い、その他のこの家の子供と違った傲岸不遜さに驚く。いやーこのライナスくんのゴーマンっぷりが良いですねー。そしてスタンリーが伯爵の妾だと知った彼女は伯爵を軽蔑するようにな…

ついにライナスは母の死因に行き着く…。それは皮肉にも自分の出した書簡が原因だった。そしてライナスは牧師になるために（贖罪のため？）寄宿学校に入りこの物語の語り部ではなくなり脇役になった。ちくしょう。冬の章はこれでおしまい。ライナスが父親の誰…

正統派と言っていいヴィクトリアンストーリー。かなりこの時代の屋敷に住む人々や風俗などをリアルに描いている。最近読んだ本で参考資料に挙がっていて気になっていて、電子書籍で売っているのを見て買って読んでみた。…うん、普通に面白い。 実父？である…

この話で作者は騎士もファティマもほとんど出ない人間同士の戦争を延々描く…ということをやらかした。この漫画で。リアルに戦争を描けば面白くなるってもんでもない。確かに現代戦には手順があるが、フィクションでそれを忠実に守っても…ねえ。いろいろ一般…

特典の旅立ちの書を再読。ノーマルでもけっこう難しいので…。 やはり戦術は考える必要がある。 ポイントとしては ・タンクがいないとアタッカー死んじゃう ・冷却期間は避けろ、そのために二系統のタレントツリーを上げるようにする ・作戦を活用しよう ・挑…