漆黒のシャルノス FVR買ったのをプレイしたわけだが。

とあるニコニコ生放送でホームズが出てくると知って思わず購入。どんだけホームズが好きなんだ俺
あとかわしまりの声のモノローグに癒されたかった…(後になってみるとどうでもよくなってた)

物語はメアリという少女を主人公にして基本的に女性視点で進行する。
ゲームパートとシナリオパートに分かれてて、ゲームパートはパズルっぽい。ただひたすら逃げ回るだけ。
もうね、このゲームパートがめんどくて進まなくて危うく積むところだったのでスキップ。

選択肢が本当に無い単なる電脳紙芝居。
基本的に人の欲望が生み出す怪異が出て、それをメアリが囮になってMがやっつけるんだけど、
本当にメアリは逃げるだけなんでカタルシスは無い。
章ごとの人間模様はちょっと面白いけど、まぁ別に惹きつけられるようなもんでもない。
雰囲気はなかなか良いのだが…それだけ?
全部やってみてもよくわからない点がけっこうあったりした。
(なしてシャーリィは眠ってたの? とか)


自分にスチームパンクシリーズは合わない!ということはわかった。

インガノックは買わないことにする

どーでもいいけど、メアリとMってくっつくのかなーと思ったら別段そんなことはなかった

登場キャラの豪華さに惑わされがちだけど、割と普通のお話

もうエロゲはいいや…

ジェフリー・アーチャーのOnly Time Will Tellを買ってみました。(原書)

アーチャーのOnly Time Will Tellを買ったのでわざわざ原書で読んでみる。
amazonレビュー見た限り歴史三部作で面白いという話だったので。
今序章を読み終わったところ。

とある女が男にヤリ捨てされて私生児生んじゃってその子は父親は戦争で死んだと騙されていて父親のことを調べていくうちに成長する…という話でしょうか。

しかし、わからん単語が多すぎる。

1章は、アーチャーお馴染みの登場人物自身の視点での一人称叙述で進みます。父親のことを聞き出すために波止場に行きがちで学校をさぼりがちだったハリーが聖歌隊に入ることをきっかけに学校に真面目に行くようになりアルファベットを覚えていくという話。読みやすく面白いのはさすがアーチャーと言ったところでしょうか。

JKとかJCがガチで戦争するしちゅ

妄想。
ストパンではただ単に怪獣退治ごっこをしているだけで物足りなさを感じた。
ガルパンではただ単に戦車でスポーツごっこをしているだけで物足りなさを感じた。
エヴァだとそもそも敵が無機質だったりする。 

そうやって生々しさを中和しているのかもしれないけど何か物足りなさを感じる。
だからどうせならガチでJKとかJCが”戦争”してるところを見れないかなーと思った。
本当のところ、戦争なんてはルール無用の殴り合いなのであって。だから奇襲とかアリだったりするわけだけど。
エロゲで群青の空を越えてというのがあったけど、あれは空戦主体だし陸戦で見たい。内戦だし。

まぁ自分で書く気はしない。

アルファでシールドデッキ[MTG]

マジックワークステーションを入れた。
これに仮想的にシールドのパックを剥くという機能があるので
アルファスターター1+アルファブースター2でやってみた。

カードプール:
Air Elemental
Benalish Hero 2
Blue Elemental Blast 2
Castle
Celestial Prism
Circle of Protection of White
Consecrate Land
Copper Tablet
Creature Bond
Crystal Rod
Dark Ritual 2
Death Ward 2
Disenchant
Drain Life 2
Dwarven Warriors
Earthbind
Fear
Fire Elemental
Fireball
Flashfires
Flight 2
Fog 2
Frozen Shade
Giant Spider
Glasses of Urza
Gray ogre
Guardian Angel
Healing Salve
Holy Armor
Holy Strength
Howl from Beyond 2
Howling Mine
Ironclaw Orcs
Ironroot Treefolk
Jade Monolith
Jump
Ligtning Bolt
Llanowar Elves
Merfolk of the Pearl Trident
Mesa Pegasus
Mons's Goblin Raiders
Nettling Imp
Obsianus Golem
Orcish Oriflamme
Paralyze
Pearled Unicorn 2
Personal Incarnation
Pestilence 2
Phantasmal Forces 2
Phantasmal Terrain
Plague Rats
Power leak
Power sink 2
Psionic Blast 2
Raise Dead
Regeneration
Rock Hydra
Rod of Ruin

メイドイメージの大国ニッポン 漫画・ラノベ編 読んでみた。(同人誌、著者:久我真樹氏)

 コミティア101にて購入。200円という値段を見てコピー誌かと思ってたら、オフセット本でした。

 一読した感じ非常に読みやすい。短くまとまってるし。いろいろなジャンルにまたがる日本独自のメイド的な存在?の紹介をしている。まぁしかし懐かしいタイトルのぞろぞろ出てくること。To Heart仮面のメイドガイメイド諸君!…などなど。やはりTo Heartのマルチは無視できない存在なんだろうか。どうでもいいけど私はマルチはそれほど好きではなく来栖川先輩…って脱線しちゃうから書かない。メイド諸君は怪作だったなぁ。などと昔のことを思ってしまった。あの頃は二度と戻ってこない。
 
 この本を見るまでもなく、実際の使用人と日本のメイドイメージには乖離が発生しているのだが、私はそれが良いとも悪いとも思わない。

 なお「狼と香辛料」ではメイドは未確認とのことだが、一応外伝で使用人らしき存在は出ていた。日本的なメイドイメージという感じではないが。
 そういえば、ファイブスターストーリーズというロボット漫画に登場人物が使用人のバイトをするというシチュエーションがあった。作者が本格的に調べてる感じがしたので驚かされた。

 是非とも次回は作者様にオブリビオンのアルゴニアンメイドを取り上げて欲しいものである。(日本的なイメージじゃないけど…)

フォールアウト3 日本語化してみた

暇なのでフォールアウト3も日本語化してみた。

これはファイル上書きするだけじゃなくてスクリプトいじる部分もあってちょっと手間がかかりました。

フォールアウト3の場合のテキストの日本語化は完璧になされてた。すごい。GJ。

モロウウィンドを日本語化してみて、ちょっと放送してみた

暇だったのでTES3:モロウウィンドを日本語化してみました。

名作RPGを遊ぶ様を参考にして。

一応日本語化は成功したんですが、部分的にしか日本語化されてなかった(ありがち

それを潮に配信してみたら、意外と人が来る。NWNよりは来る。

やってみて思ったのは、クエストマーカーが無いからすごい迷いやすい(夜だととくに)、NPCとはぐれてしまう現象があって困るとかといったようなところ。

アルゴニアンのひょこひょこある姿は可愛かったです。

結局それほど配信はしなかった。