2011-09-18 ストライクウィッチーズ公式コミックアラカルト 〜いっしょにできること〜(作者多数) 要するにコミックアンソロジーである。 どの作者も全然名前聞いたことないな…。 買わなくても良かったと思う。この本は何回も読み返したくなるようなものではない。やっぱり既存のキャラクターイメージ膨らまして描いてる感じ。 ただ唯一言えることは黒リーネはいい、ということである。 「当たらなければどうということはない」って、ウィザードリィとかD&Dとか思い出す言葉だねぇ。 これを買ったのもいつものストレス発散さ…。