相変わらずイロコイでプレイ。 このゲーム反乱起こりやすすぎる…。 意外とてこずって一回政府が転覆した（多分勝利ポイントが減るんだろう。確認してないけど） 発見すると勝利ポイントもらえるので発見していこうそうしよう。

結論から言うと全然面白くなかった。 ひたすらインフラ整備して貿易して終わり。 探検しようと思っても探険家がいない。一回だけ生まれた探険家はすぐ死ぬし（ｗ 入植者いても意味ねーし。 山陰道保持してるだけで結構VP稼げた。 朝鮮と最後に戦争したけど”…

どうしてこうなった

後継がいなかったので、傍系の光格天皇が後を継ぎました。 意外と統治スキル低い…。この人尊号一件とかやらかしてるんですが、まぁ朝議の復興などには熱心だったようです。 そろそろ設備が揃ってきた感じ。

後桜町院が退位し、後桃園天皇が即位しました。 後桜町は中継ぎだったのでこれは当然。しかし、後桃園帝は早世しちゃったので大した逸話も残ってないんだよな。EU2上では君主が将軍じゃなくて天皇だけど、これは当然史実とは噛み合ってない。まぁ、近代的に…

突如の反乱祭りで政府が転覆しました 農民一揆って感じかなあ 不思議と何も変わらなかったけど？ そして後桜町天皇の御世となりました この天皇は女帝だったらしい。 MQの日本語版でほとんどMOD入れられないからロクなイベントが無いのが不満といえば不満。

天皇が桃園帝にこっちは相変わらず貿易と建物建てるぐらいしかしていないマラーティと同盟結ぼうとするも、失敗 朝鮮との関係は最悪に。 そしてポルトガルが上海占領しよった

桜町帝の能力低いな ウィキペディアだと朝議の復興に尽力したとかけっこう良いことが書かれてるんだけど

ミッションにezoに造船所を建設しろってのがあるんだけど、 七箇所以上税を取れるところが無いと建設できないって言われる。 あと探検者がいないからまったく開拓できません。 入植者はいるのにねえ。 どーすりゃいいんだか。 そして中御門帝の治世に。

新しい君主の御世となりました！ 後光明天皇により輝かしい治世となるでしょう。 で、誰だっけ？

とりあえずひたすら貿易をしてみる。 ３箇所の交易センターに商人を配置しまくる。 ミッションというものがあり、これを達成すると勝利ポイントが増える。 今回は山陰道を５年間保持するというものを選ぶ。（これは簡単そう。）中国政府は何回崩壊すれば気が…

日本選んでみた。 ちゃんと君主が後陽成天皇なんだなぁと妙なところで感心ちょうそかべも島津も上杉も織田もお取り潰しじゃー。 ところで森って？ 大名クラスか、あれは？まだ１６０３年なので後金と明が別々。

「冥府からの愛」はちょっとした屋敷ものでありゴシックものなのでちょっと嬉しかった。しかし、やっぱりイギリス人は自分の庭で薔薇育てるのが娯楽なんだなぁ。 「アデンでの戦闘で…」という台詞は何の戦闘だったのか謎。ぐぐってみたけどよくわからなかっ…

経済の勉強してたら突然フランスに宣戦された…なぜに そしてウェールズは戦争参加を拒否。おのれ

「心の壁」読んでちょっと泣いた。 西独に逃げた父親と残された娘が再会する話なんだけど、腹違いの妹を殺して復讐しようと思っていた娘は最後に自分の母親に教えられた歌を聴いてその気を無くしてしまう。 うーん、いい話。

イングランド本国で国教がカトリックだから、んでランカシャーがプロテスタントだから宣教師を派遣…ってなんか違和感が…。 どうも宣教師というと植民地とかアジアに行くという先入観があるからね。

チュートリアルでウェールズにフルボッコにされた…ギギギ 外交ではスコットランドからストライスクライドを割譲してもらいました。

細かくてわかりづらい…。 船の乗船も満足に出来ないorz 分割もなんか思うとおりにできないなー最近はダガーフォールブックスばっかり読んでてあまりEU2やれてない感じ。

インターフェイスを見てみる。 教会で情報把握できるというのが良いな。 聖職者パネェ。

EU2アジアチャプターズをプレイしてみようかと思います。 いろいろメモっていきます。

この巻には、臆病者の傭兵が出てくる。臆病者って実は強いのだ。いろいろと死なないために打算するから、生き残れる。まぁそれだとプロイセン的価値観では兵が将校に付いてこないだろうけど…。 「ライオンの騎士」では「サッチャに開戦を決意させた３人の公…

信長がウィッチに救われたエピソードを描く。短編付き。 蘭丸が少女だったのでガッカリしました。 それにしても信長公「女子の尻の穴には興味ない」とかいい趣味してらっしゃいます。

別に面白くもえろくもない。 義母が出てくるというので買ってしまっただけ。 ツラレチャッタ…

「カタルーニャに乾杯」で一旦自分の使命から逃げ出してまた戻る…とか日本のアニメでよく見るようなシチュエーションだな。 屋敷は出てくるだけだった…。父と子の葛藤は面白いけどね。そしてビッキー可愛い。

この巻の中に収録されてる「フェイカーの誤算」と「聖夜の邂逅」は私がとくに好きな話。フェイカーみたいな悪党のはずが何故か善いことをしてしまう皮肉な話で、こういう話は好きだ。根はそんなに悪くないのかも。最後のキートンのヤレヤレって表情がいい。…

「贅沢の味」では、季節はずれの野菜を出す料亭が出てきますが、ここは農家が取り分の肥料を横取りして使っていました。肥料というのは・・・つまり、うんこです。さらにランクの高いうんこを使おうと公卿を招き公家のうんこを確保しようとしますが、これは…

「祈りのタペストリー」の貴族が言っていた。 「東洋も西洋も同じだな。地獄はこの世のものなんだ」地獄。本来ならこの世には無いはずの概念。でもこの地上において、「地獄のような光景」とかそういう状況が現出することは、珍しいことでも無い。ある意味キ…

この漫画が描かれた時期は、日本ではバブルからその崩壊の頃、欧州ではベルリンの壁崩壊〜東西ドイツ統一、ソ連崩壊という激動の時代の過渡期だった。だからか最初の頃ではまだ東ドイツが存在していたが、後期になるともう統一された状態になっている。 「貴…

タイトルはMASTERキートン８巻 豹の檻の暗号から。この暗号が妙にシュールでちょっと笑ってしまうんだよな。ぐぐったけど結果ははかばかしくなかったので実在する暗号じゃないだろう。多分。リチャード一世も王としては政治的センスが無さすぎた。でも軍人と…

金持ちドゥマ（ドワーフ）ーの嫁の婿候補に試練を課す話。かぐや姫みたいな話だね。この候補が実は…